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代表者メッセージ

株式会社大和化学工業所 代表取締役 大谷正樹の写真

株式会社大和化学工業所
代表取締役
大谷 正樹

2002年に先代からこの会社を引き継ぎ、以来プラスチック射出形成を中心に、日々お客様と共にモノ造りに取り組んでおります。

そんな中で、日本の製造業をみつめてみると、グローバル化が進み、海外の安い製品とのコスト競争ばかりに追われ、利益の圧迫や後継者不足での廃業。
競争力不足での業績不振の倒産など、取り巻く環境は日々悪化の一途を辿っております。

しかし、この状況は、企業を取り巻く周囲の環境だけに原因があるのでしょうか?

プラスチック成型というあまりメジャーではない業界の中で、仕事をさせていただいている当社。
お客様目線で自社を見直した際に、恥ずかしながら自分自身がものづくりをする際に自社を選ばないように感じた事がありました。

  • どのようなプラスチック成形業者が選ばれる時代なのか?
  • 当社のお客様は何を求められているのか?
  • 我々は本当にお客様が求める仕事をさせていただいているのか?

上記のようなモノ造りの原点に立ち返って考えました。
業界全体にグローバル化が進む中、ただコスト競争するだけの商品作りは、自社だけでなくお客様にも限界があり、両者に利益をもたらさないと感じました。
つまり、単に成形加工だけをする会社では、海外シフトされても仕方がないということなのです。

プラスチック製品の原材料と製造工程の写真


1からの商品開発、つまり企画の段階からお手伝いをさせていただける企業作りが必要ではないか?
お客様ときちんと話し合って商品を作る会社であるべきではないかと考えました。

当社は、まず開発スピードを優先に考え、近年、自社設備で試作モデルを製作できるカタチを採用しています。
その設備のおかげで、試作品を作る際も、低コストでお客様が予算を気にせずにご納得いただけるまで商品開発をしていただける環境が整いつつあります。

最近ではさらに一歩進んだ商品開発を行うために、特殊な紫外線硬化型プリンターやレーザー加工機なども導入し、さらにそれらの機器を設置するための専用の工房も用意しました。

お客様の「欲しい!」をプロデュースできるパートナー企業へ、ものづくりの苦しみも喜びも分かち合える創造企業へ、そしてその先へと当社は今後もさらに進んでまいります。
あなたのアイデアやヒラメキを形(商品)にする。そのために、当社に何かお力になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

新型レーザーと紫外線硬化プリンタ